【 参 加 】三浦、高橋、小林、田代
1 模擬授業
(1)高橋勇太 エネシン「上越火力発電所」
上越火力発電所がガス火力発電で発電効率世界一ということを取り扱う授業
・図が分かりにくいので,注目させたいところに目が行くように,作り直す。
・導入のベストミックスは,切っていろいろな発電がある→火力→いいところ悪いところ→最新の比較→タービンが2つに増えている→上越は三つ!
「火力発電所は,どういうところにある?」→実はこんなところにも!
凄いところを提示する時の工夫をして,紹介するようにすると良い。
(2)三浦よう子 1年国語 説明文 「いろいろなふね」
1.文の構造は、3年生から。
2.1年生は、楽しく。わざと間違えて、煽るような発問があってもよい。
3.「つくり」と言われても難しい。外から見た様子は?中の様子は?写真を見せる。どんなことができるの?と、つくりにこだわらずに発問する。
(3)田代 5年算数
①速さの単元を4時間で行う授業構成。
②その単元で大切なことを第一にする。