【 参 加 】熊倉、佐藤、佐野、田中、高橋、田代
1 模擬授業
(1)高橋勇太 4年道徳・総合「地元の偉人 亀田郷に尽力した佐野藤三郎」
新潟市東区出身 亀田郷を整備した人 佐野藤三郎の授業でした。
・全体が長いので苦労したことを3つほどに絞る。
・当時の人の苦労が伝わってこない。
・佐野藤三郎 一人だけでなく,川の治水や分水路の開発など,多くの先人の努力によって現在の越後平野ができたことを紹介できると良い。
(2)佐野5年算数「単位量あたりの大きさ(2)」速さ
1 単位量あたりをまとめて指導する。
2 教科書「時間が同じを比較する」「距離が同じを比較する」をあえて後回しにする。
3 基本形「〜あたりで割る」が使えるようにする。
4 変化のある繰り返しの「3回目は変化を大きくする」に壮大な例をもってくる。
(3)佐藤3年学級活動 真似するときとされるとき
1真似されてどう感じるかは人間関係が左右する。
2古来日本人においては真似すること、見よう見まねが文化として根付いている。
(4)田中
(5)田代 5年算数
①「単位量あたり」をまとめて扱う
②速さまで、~あたりで通す
③言葉を削っていく
④エピソードを入れる