(1)井上 3年算数「あまりのあるわり算数」学図3上P124
①3番を扱うなら、他のパターンも考えさせる。(5人ずつ4レースと6人ずつ2レースなど)
②運動会でも実際にやっていることだから、子どもにも考えさせるとよい。
教科書のような「7人」は無理があるので、「6レーンまでです」と限定をかける。
(2)高橋勇太
「チップ文化」
・何を考えさせたいかをもう一度考える。
・日本の高級ホテルは外国の高級ホテルと同じ内容のサービスをチップなしでやっているので,導入の説得力に欠ける。
・日本には心付けという粋な文化もあるので,そこを比較としても良い。
「江戸時代の始まり」
・大名配置もいいが,新潟ならやはり直轄領の金山を扱った方が良い。
・世界に誇る金の産出量だった金山と江戸幕府の安定の関係を考える。
(3)三浦よう子「ピンチのときは」
2学期に向けた心構えの授業です。
1.飛行機の話などをおりに触れてくり帰り伝えていく。
2.もう少し、背景がないと分かりにくい。
3.思考場面が少ない。
工夫することと、ポジティブに考えて行くことを伝えたいと考えて作りました。内容を付け加えていきます。
(4)佐野 5年国語「心の動きを短歌で表そう」
①一人で短歌を考えるのは難しい
→最初は班でつくる。
1回目絵を示して全体で作る2回目絵を変えて班で作る。
3回目自分の心が動いたことについて自分で作る。
②表現の工夫について、見たり、聞いたりしながら気付けるようにする。
③思いつかない人→Geminiに聞いてみる
④短歌コンクール→Gemini対決をやるすぐにできてしまう生成AIに使われるのではなく活用したい。
⑤5音カード、7音カードは、「色」「縦書きする」「一枚につき一語を「書く」の指示を見て分かるようにする。
(5)田代 2年算数 大きな数
①まずは自力で数えさせる。
②確認する。
③次ページはサイトで整理して提示する。
④位をおさえる。
⑤位の意味を考えさせる。