【 参 加 】三浦、井上、佐野、田中、山田、田代
1 井上
(1) 2年算数「大きい数のたし算とひき算」
①ななみさんの考え(74…70+4 65…60+5)を踏まえてひろとさんの考えを扱うとよい。
②ひろとさんの考えは分かりにくいので、ななみさんの考えで押してもよい。
③ブロック図は、実際にブロックを操作して見せるか、拡大コピーで扱う程度でよい。筆算のアルゴリズムを言わせた方が子どもに入る。
2年国語「スイミー」(図読法)
①学び方を学ぶという意味で向山型である。
②クラスの実態で使わない場合もある。
③「考えた」と書くだけでなく、何を考えたか考えさせるとよい。
④子どもがセリフを全部言ったのに、一部しか書いてくれなかった。一言言って書くとよい。
(2)佐野 2年算数 長さ
①「もとにする長さ」を話し合いの中から引き出す
②「もとにする量」は重要である。
高学年の単位量当たりや割合につながる。
(3)田中 俳句 朝露や・・・
(4)三浦 5年家庭科
①教科書だけでなく、作業や実験を入れる。
(5)田代 算数面積図完成版
①現在作成中
②インデックスをつくる、リンクをはって作成
③現在PPで120ページ
(6)山田 日本教育制度ニ対スル管理政策
(昭和二十年十月二十二日連合国軍最高司令部ヨリ終戦連絡中央事務局経由日本帝国政府ニ対スル覚書)
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/others/detail/1317996.htm
http://kohoken.chobi.net/cgi-bin/folio.cgi?index=lb2&query=/lib2/19451022.txt
https://kohoken.chobi.net/cgi-bin/folio.cgi?index=lb2&query=/lib2/19460515.txt