【　参　加　】三浦、井上、佐野、田中、田代

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１　模擬授業
（１）佐野　4年国語「一つの花」
物語は物語の学習をする（９月１０日は説明文）
①設定　
　いつ　どこで　だれが（主役・対役）　どのように変化
②場面分け　はじめ　終わりが分かる　中を2つに分ける。
③要約　～したゆみこ
③クライマックス→この話は、クライマックスがつかみにくいので対比
　を問う
④対比
⑤主題　　
　何を見ましたか。
　花だけ、ゆみこ見た見ない？
　花だけ。（象徴）
　花だけを見た→何をたくしたのですか。一つの□（命、愛情、平和、
　大切さ）
　※発問→ノート→黒板→討論→消去→対立討論。

発問
花は何を表していますか？
この作品の中で言いたかったことは何ですか？
世の中とは・・・。
人間とは・・・。
質問させたり、検討させたり。

×この話がおかしいところ。
1つだけちょうだいが初めの言葉？
激しかったころ（20年春から夏）コスモスは咲かない。

主題に正解はないので、討論させながら、あまりにもおかしい場合は、それおかしいよ。と消去していく。



（２）三浦　4年国語　話し合おう

（３）田代　漢字の秘密
①学年に応じた内容にする。ただし、どの学年でも熱中できる組立にする。
②活動を取り入れ、動かす。
③諸橋博士の功績に触れる。

（４）井上　 講座検討 下学年「日本語を楽しもう」
①一画の字で言葉を作るのもありだが、50音図から作らせてもよい。文字を消していくとよい。
②漢字教室なので、最後に漢字と関係付けるとよい。ひらがなが漢字を元にできていることを伝える。象形文字、指示文字、形声文字を教える。
　
（５）田中　助詞