1 E表検定
塩谷 E表 『話す聞くスキル』
22点 31級
①声が揃ってないのにそのまま進んでしまった。
題名の時点で声を揃えさせる。
②子ども指名,対応の項目があるのだから,きちんと授業の中で入れていく。
『〇〇さんの声がとってもよかった。読んでみて。』→巻き込み
③目からもっと笑顔を出す
笑顔がぎこちなくなってしまった。
2 模擬授業
(1)熊倉
(2)高原
(3)田中
(4)井上 2年算数 1000までの数「数の大小」
①不等号を「パックン」をかいて表す。
パックンは大きい数を選んで食べる。
食べる時は口を開けて「パックン」と言う。
②教科書の例題も「パックン」でよしとした。
子どもにはよく入り、パックンで書けるようになった。
保護者が「まだパックンで書いているのですが」と心配されていたが、
子どもによく入った証拠なので、しばらくそのままでよいとお答えした。
昨日のワークテストでもパックンで答えたので、○を付けてやった。
徐々に口(>、<)だけにしていく。
(5)田代 6年算数 対称な図形
①対象の軸を確認した後、教科書問題から離れ、次のように進めた。
②二等辺三角形をかきなさい。
対象の軸を赤鉛筆でかきなさい。
③正三角形をかきなさい。
対象の軸を全部かいたらもってらっしゃい。
④ノートに「対象の軸は1本とは限らない」と書きなさい。
⑤正方形をかきなさい。
対象の軸を全部かいたらもってらっしゃい。