1 模擬授業
(1)齋籐 6年国語「プロフェッショナルたち」
①6年2月、最後の説明文。筆者の記載なし。結論の段落なし。
②「最もプロフェッショナルだというのがわかる段落は何段落ですか。」
「プロフェッショナルだというのがわかる一文はどれですか。」
と発問し、発表させ、再度選ばせるという流れだったが、
《〇〇が考えるプロフェッショナルとは》というコラム欄があるため、
『プロフェッショナル』という言葉はよくない。
③(田代先生の代案…1段落の中の言葉を使って発問する)
「〇〇さんの仕事に対する考え方が最もよくわかる段落は何段落ですか。」
「仕事に対する考え方がよくわかる言葉を抜き出しなさい。」
発表させ、理由を出させ、再度選ばせる。
(2)田代
2年算数 九九をこえるかけ算
①式を立てる 12×3
②教科書通り、3×12として、3×9から3ずつ増やして答えを求める。
③九九を使って工夫した方法を考える。
④図をかく。
⑤教師の例示 図をかいて 4×3=12
8×3=24
36
⑥他の九九も使えないか考える。
⑦ノートに図をかいて、考える。
⑧板書。
⑨まとめる。 ⑫×3
4×3=12
8×3=24
36
「12×3 12に○ 12を4と8に分ける 4×3 8×3
しさん12 はちさん24 12+24=36です。」
⑩他の分け方でも、同じやり方で行う。
⑪先生問題 16×5
8
8
(3)熊倉
(4)井上
(5)高原
2 レポート
(1)田中 学級通信
研究授業
(2)齋籐
(2)野田
(3)井上
(4)田中
(5)三浦 6年社会 「ヒロシマ」
① 身近なところから導入した方がいい。
(例「ヒロシマ」で知っていることはなんですか。)
② 沖縄上陸と東京空襲と比べて、時間が違うことを強調する。
(一瞬で20万人が亡くなった。)
③ 第二次世界大戦の単元の流れを考える。
戦争の流れについては、全体はきちんと教える。
④ 全体を押さえてから、ヒロシマ、北方領土などを
絞って教えてる。
2 レポート
齋籐 教え方セミナー2019提案
①800人規模の小嶋セミナー企画
②TOSS新潟 2019案
③子どもTOSSデー企画