(参加)齋籐、三浦、井上、熊倉、田中、田代
1 模擬授業
(1)井上 さくらんぼ計算の検討
(2)齋籐 光村6年「天地の文」新法則化シリーズの追試。
①実際の子どもへの授業では、変化のある繰り返しで何度も読ませる。
②原文には、句読点があったのかを調べる。
③追試の最後、「クリティカルリーディング」には無理があり、授業がまとまらない。
④苦労して新暦(太陽暦)を入力していったことがわかる。
旧暦の授業をしたい。
(3)田代
かけ算
①式→絵 絵→式 を導入で入れていくことで、安定した
授業となる。
②変化のある繰り返しで巻き込む。
③範読においても「~ずつ」「~分」を強調する。
道徳 「生きる」を使って
①範読 内容の確認
②ポイントを選択して発問
③一番になりたいと思ったときは、どんな時ですか。
④一番になることは、いいことですか。そうでもないですか。
⑤一番をめずすことはいいことですね。でも気をつけなければ
いけないことは、何ですか。書きなさい。
【道徳の発問】
①一番よくないのはどれですか。
②「 」に賛成ですか、反対ですか。
③~は、いいことか、そうでもないか。
④ほかにどんな方法(言い方)が考えられますか。(多様)
⑤あなただったら、~ですか。(当事者)
⑥~の立場だったら、~ですか。(他者)
(4)熊倉
(5)田中
(6)三浦