(参加)齋籐、小林、佐野、熊倉、田辺、田代
1 模擬授業
(1)小林 6年国語 短歌
虹もまた消えゆくものかわがためにこの地この空恋は残るに
①読みの変化を授業する。どこで切るか検討
②確定してから次へ
③「残るに」の意味を問う
④6年生の4月でこの教材は未だ早い
⑤谷川俊太郎「生きる」が参観向き
(2)齋藤 6年国語「新聞の投書を読み比べよう」
①投書の文章がひどい。
根拠となる事実も資料もない。
②批判的に読む。「反論を書きなさい。」がよい。
(3)田代 2年算数 計算のしかたをくふうしよう
①2年生の最初はていねいにやる部分があってよい。
②10のまたまりは、いっしょに線で囲む活動をする。
(4)熊倉
2 レポート
(1)田辺 教え方英語セミナーチラシ
(2)佐野 理科授業のマネジメント