①拍を切らせない工夫が必要。
歌いながらやる子と、打つのに必死な子が混在してもよい。
③どっちの曲で合わせるか。→山のポルカ
④2種しかないため、簡単なリズムから、難しいリズムへ。
⑤その際、最初に休符があるリズムをもってきて、伏線をはる。
たんたんたん から
うんたたたん うたたたたん など
⑥白くまを先生が歌う。
「山のポルカ」でもできるんだよね。と、もっていく。
趣意説明がない。→どこかで説明する必要がある。
⑧グー パー は、言いづらい。リズムを取りづらい。
手と口の共応動作が苦手な子には、パーはめちゃくちゃになる。
リズムとして刻むなら、手拍子の方がよい。
⑨手拍子で重ねると分からなくならないか?
→体のいろいろなところを使うとよい。
ジェンカはもも打ち、ポルカは手拍子にすると音色に違いがでる。
⑩「叩く場所を変えてもいいよ。」で、子どもが創意工夫できる。
先生が手本を見せてあげてもよい。
やんちゃくんがノリノリ。
⑪視覚支援があるといい。
→リズム譜を貼る。
⑫2年生で2人1組は難しい、頼るものがないから。
4人1組がよい。同じパートが2人ずつ出て来るし、歌える人も出てくる。
(4)熊倉 面積 1㎡は何c㎡か