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TOSS SANJO 第487回例会
 (参加)小林、三浦、高原、熊倉、長谷川玲、野田、田辺、田代
1 模擬授業
(1)小林 「天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ」
①喩えの説明が必要
②月を舟に喩えているのか?舟を月に喩えているのか?
③「林」が難解。海→波→舟と喩えているのに「林」?
④柿本人麻呂の和歌。帰国出来なかった遣隋使は阿倍仲麻呂

(2)高原  英会話

(3)長谷川玲  通分

(4)野田  読み聞かせ

(5)三浦
4年 国語『文の組み立てを考えよう』
①教科書に書いてある通りにする。
 →視線の移動を少なくする
②述語(述部)から扱う
③修飾語を付け加える作文を行ってもよいが、
しつこくならないようにする。
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4年 算数 『2けたのわり算』
①仮の商は、一桁ずつ見ていくと
 10となっても、すぐに9からと対応できる。
②向山型算数の補助計算に×をつけるやり方を教える。
 ノートも含めて妥協しない。

(6)熊倉 俳句

(7)田辺 Web英語の解き方

(8)田代 日本人の季節感
①旧暦を広がり さまざまな切り口で授業が可能。
②明治になって失ったものが他にもある。
③旧暦に込められた先人の知恵がある。