1 模擬授業
(1)小林 4年算数「垂直な直線のかき方」(トークライン6月号追試)
(子供達の三角定規それぞれの最長部分に「青」,二等辺三角形の定規の短い辺に「赤」を塗っておく
①アルゴリズムのようにテンポよく唱和させインプットを図る
「青と青でピタ!」→「赤でスー!」→「垂直座布団」
②練習問題は教師の説明抜きで,即やらせる
③赤と青の色分けは分かり易い
④右利きの子は,定規が左,右手で鉛筆の方が作業し易い
(2)熊倉 4年 「国語」 走れ
① 事件の要約は考えられるが本筋ではない。
② 対役を問うと、意見は分かれるであろう。
③ 対役の定義は簡単に。例えば、「主人公の次に大切な人」のように補足してやる。
④ 対役は母親であろう。
⑤ 中心人物の気持ちが大きく変わったのはどこか。
「走れ、そのまんま、走れ」の後である。
(3)野田国花の授業」 中1理科
トスランドNo.1313210久保木先生追試(千葉雄二先生追試)
①谷先生の「桜の授業」がある。
②「ちょうちょ」の歌があるが、本当に桜に蝶がとまるのかな?と話をすると、桜を見るたびに蝶を思い出す。
③どうして菊が日本の花なのか?調べて見る必要あり。
④百人一首には、梅がたくさん登場する。
⑤向山先生の菊作りと人作りのお話があった。
⑥『しょくぶつずかん』に繋げるには、このやり方でよい。
⑦授業としてふくらませるのであれぼ、菊の制定の点が気になる。
⑧「国◯」は、何処が制定するのか?
根拠があるといい。法で決まっているのは、国歌と国旗である。
⑨世界の中心は、新潟県の弥彦山・角田山あたりとなる=パワースポットである!弥彦神社は菊まつりでも有名。
(4)三浦
4年国語 短歌 「列車にて遠く見ている向日葵は少年のふる帽子のごとし」
①話者に見えているもの聞いた。
②その後。絵を描かせ、話者の目の位置も記入させた。
③列車が動いているかどうかを聞かなくてはならない。
④風が吹いているかどうかを検討させる。
⑤小年が昔の自分なのか、一般的な少年なのかによって解釈が異なってくる。
2 クラス映像
(1)田中