２００３．９．　２４（水）　　　１８：００〜２２：００　 於　三条市中央公民館

　

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（参加者）　斉藤、高野（宏）、近藤、小林、高橋、高野（久）、高原、川上、長谷川、河野、田代の１１名。
（１）田代　国語　俳句　Ａ３　Ｂ４
　�@確認が抜けているところがあった。（全体の意見の確認、指示の後の確認）
　�A□の言葉を考えさせるところが、わかりにくい。
　�B最後の説明をもっとすっきりさせて、納得できるものにする。
　　「ふつうならば何が入りますか。」などと問うのがよいか。
　�C時間配分がわるい。


（２）小林

（３）河野

（４）高野（久）

（５）高原

（６）川上

（７）近藤　「転んでいる人がいたら、助け起こす」(道徳)　Ａ３　Ｂ６
　�@はやすぎる説明で、子どもたちに情報が入っていかない。ゆっくりと語ること。
　�A説明、発問の位置、順番を再考すること。
　�B清潔な水→飲み水
　�C何回か言葉を変えてはいるが、同じ内容のものがある。まとめ、削ること。

（８）長谷川

（９）斉藤　食「朝ご飯パワー！」 評定　A７　B１　
　�@発問３の「１０人に１人は食べていない。」は衝撃。 語列を変えてより明確にする。
　�A発問４がつながらない。つなげる。
　�B問い返しは、意図的か。→意図的。 　問い返す、でよい。
　�C説明７は、目線をあげて、反応を見る。
　�D発問１１「すぐれているか」はあいまい。 「脳によいか。」とする。
　�E最後がすっきりした。
　�Fアドレナリンの説明など、はっきりしていないのを直す。
　�G脳の温度の部分が、よくわからない。
　�Hテストのグラフで、毎日食べる大切さがわかった。

（10）高野（宏）