(参加)齋藤、小林、三浦、熊倉、野田、山田、田代
1 模擬授業
(1)小林
(2)齋藤 子ども観光大使オリジナルマッププレゼン
①施設だけのマップなので、食やお祭りなども入れる。
②市内の場所を考えさせるとき、マスキングなどして
ドキドキワクワク感を出す。
③写真シールを小さめにする。
(3)三浦
(4)野田 「子どもに受ける『おもしろ怪談話10』」河野博一氏の追試
①語る前に、題名を言った方が良い。
②面白かった。
③怪談話は、期待させるように語ること。
④淡々と、声は明るくなく、抑揚なく(稲川じゅんじ風に)。
⑤語りは、練習あるのみ。
⑥サークル員の中には、理解室で、ロウソクを立てながらやる人もいる。
⑦場数(ばかず)が大事。
⑧例会で、模擬授業としてやるのは良い。
(5)熊倉
3年 算数 あまりのあるわり算
「わり算のたしかめ」 28÷8=3あまり2 8×3+2=26オールB
① 式が出たら、言葉で補足して読む。
→例)「28個を8こずつ袋に入れたら3ふくろできて2個あまる。」
「たしかめ、8個が3袋あって2を足すと、初めの26個。」のように行うのがいよい。
② 8×3+2の絵がある。それを用いて、図の意味を隣同士等で話合わせ、8×3+2=26を導きだす。
→指示一辺倒の授業展開が変わりそうである。
③ 「お隣さんと相談して先生のところに説明に来なさい。」の指示も有効。
(6)田代 5年算数 高さ比べ
①「~の」を「もとにする量」というおさえがあった。
②さらに赤で○をつけるなどの、もう一歩があってもよい。
2 レポート
山田 事例発表