(参加)斎藤、小林、三浦、熊倉、高原、田中、野田、田代
1 模擬授業
(1)高原
(2)小林 社会「情報ネットワークの活用」 A1 B5
(吉田高志先生の追試)
①病院の「カルテ」は子供が理解しづらい。要手立
②電子カルテのネットワーク化リスクも考えさせる
(3)三浦 国語「くっつきのを」A1B4
(向山先生の追試)
①カメラは、聞かずにすぐに始める。
②カタカナ 『メ』 の書き順が違う。
(4)野田 国語 小6「一字題一行詩の授業」向山実践の構想追試 オールB
◯コメント
①スライドの文字が縦に揃っていない
②漢数字を使用する事
③シートのブレを無くす
④スライドの背景は、余計な物は、省く
色は、黒などの単色がよい
基本は、黒地に白または白地に黒(会場の状況で変わる)
⑤動作は、フェードくらいでよい
⑥「題」を問うたときに、子役に理由を聞いて欲しかった
⑦スライドでは、大事な情報は残す
⑧「詩」を板書させた後、みなに誰の作品か当てさせた方がよかった・面白くなった
(5)熊倉
(6)田中
(7)齋藤 国語4年「白いぼうし」
①主役の確定の後、対役を扱ったが、女の子とちょうの関係があいまいだと話し合いにくい。
②「現実から不思議の世界に入ったのはどこからですか。」という発問もありうる。