1 模擬授業
(1)齋藤 5年国語詩「水のこころ」B3C1
①3連の発問で意味がわからなくなった。
②「すくう」「つつむ」は異なるので、混乱した。
③田代先生代案
3連「水のこころ」の「のこころ」は要りませんね。
とって、読んでご覧なさい。
「水も 人のこころも」
1連、2連、
「水」の代わりに「人のこころ」を入れて読みます。
「つかむ」の意味を調べなさい。
(手でしっかりと握り持つ。引きつけて離さないようにする。)
「すくう」を漢字で書きなさい。
(掬う、救う、済う)