(参加)斉藤、高野久、三浦、大塚、熊倉、高原、田中、田代
1 模擬授業
(1)斉藤漢 字教室 講座プレゼン
①国字は、不要。
②輪郭漢字カードのあとに、大漢和をつなげる。
③4回繰り返すというのが、指書きと混同しやすいので明確にする。
(2)高原 虫の漢字
(3)熊倉 希少糖
(4)大塚 1年国語 「いるか」 オールC
①いちいち説明しない。
②最初の2行に限定して読ませる。
(5)田中 4年算数 「計算のきまり」
(6)三浦
国語 5年 「漢語・和語・外来語」 B3 C4
①漢語・和語を定義してから楽しい例題に入る。
②例題は「昼食と昼飯」「速度と速さ」など語感があまり違わない言葉は使わない。
③組み立てを考える。
田代より
①漢字2文字の熟語をたくさん書かせる。
②音読み、訓読みに分ける。音読みは□ 訓読みは○で囲む。
③重箱読み(音+訓) 湯桶読み(訓+音)を教える。
④おもしろい例を考えさせる。
(7)田代
「千字文ワーク」を使った授業
2 親守詩大会打ち合わせ(高野)