２００３．４．２５（金）　　　１８：００〜２１：００　 於　三条市中央公民館

　

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（参加者）　齋藤、高野（宏）、近藤、小林、捧、高野（久）、川上、藤崎、田代の１０名
　　　　　　
�T　模擬授業
（１）高野久　計算スキル
　�@趣意説明をすること。後でするよりもその都度やった方がよい。
　�A聞いている先生方の目をしっかり見ること。

（２）藤崎　　漢字スキル

（３）捧　　向山型算数
　�@p.27の導入部はテンポよく口頭で進め，教科書に書き込ませる。
　�A筆算につなげるために「けい子さん」だけに絞ったのはよい。
　�B「けい子さん」のところは，黒板に書きながら進める。続いて，けい子さんの式を筆算で表す部分も板書する。
　�C基本形を板書し，言い方を教える。「2.1×3.2は整数と同じように計算して，762。○が二つで7.62。」
　�D練習問題�@〜�Cをやる。�Aが終わったらもってくる。
　�E立ち位置。
　�F黒板の分け方。
　�G板書のシステム。
　これらを伝えられるようにする。

（４）近藤　五色百人一首
　�@１８枚でなく，１７枚で終了とすること。勝負がつく。引き分けも出ない。３枚残して終わるようにすること。
　�A指示を短く，すぐ競技に入ること。一文一文を短くすること。
　�B当日の3回戦の動きの確認。

（５）斎藤　「うつしまるくん」
　�@９分にまとめる。
　�Aしーんと集中するのがわかった。
　�B「今から本番です。」というのは、やる気が出る。
　�C言葉が練られていない。削る。