1 模擬授業
(1)田代 再生医学
6年前の授業
何を考えさせるためにどうのように仕組んだのか。
ただし、今は使えない。
最先端を取り扱う。
(2)田中
(3)大塚1 算数「100より大きいかず ひきざん」 B5
①「いくつですか。」「なんこですか。」と聞かれると「○つ」「○個」答えないといけない。
なんですかと聞く。
②練習はエラーレスなので、一緒にする。
③位をそろえるというのがとても難しい子がいる。
そういう認識を教師がもつ。
④チェックをする。できたら当たり前のことでもほめてあげる。
⑤子どもは、暗算をしたがるが筆算が大事というのを教える。
⑥筆算は大事。正確に書けて解けるようにする。
(4)熊倉
(5)三浦 4年 算数「ともなって変わる量」B1 C3
①「10cm進んで1cmもどる。」は、子どもには理解しにくい。
「9cm進む。」など、増える数だけはっきりわかるようにする。
②この単元では、0を扱わない。
③「ひもを切る回数を増やす」という行為は不自然。分かりやすいように、板書などを利用する。