（参加）　斎藤、近藤、三浦、大塚、滝澤、三上、渡邉、田中、土田、田代　　　　　　　　　　

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１　模擬授業
（１）近藤 算数　「□を使った式」Ｂ４
①子どもたちのこれまでの経験から、最初の等式をかくところが大変である。
②「今日は、式をつくるお勉強をします」と言ってから、問題に入るとよい。

（２）斎藤 国語６年「言葉は動く」Ｂ３Ｃ１
①最初大きく全体を把握させる。

②田代先生の代案。
　題名と同じ意味の文を見つけさせる。（８段落冒頭）
　変わり続ける例示が三つある。
　それぞれどんな変わり方なのか考えさせる。

（３）三浦 国語５年「土」B２C３
①二つに分ける詩ではない。
②色を聞かずに、いきなり絵を描かせる。
③話者がどこから見ているかを検討させる。（高さも）

（４）田代　５年国語説明文「ゆるやかにつながるインターネット」　Ａ４　Ｂ１
　問いの文がおかしいため、問いをさがす時に迷う。
　問いの文の検討が必要である。
　
（５）渡邊 　英語活動「洗濯干しのアクティビティ」
①児童の実態とねらいを指導案に明記する。（脳性マヒの子にとって微細運動の訓練になるetc）
②I’m ~.  You are ~.のように設定を示す。

（６）田中

（７）土田
　



２　TOSSﾃﾞｰ検討