もどる
TOSS SANJO 第257回例会
(参加) 斎藤、近藤、高野宏、三浦、高原、大塚、三上、星、塚田、土田、田代
1 模擬授業
(1)高原 詩「ぼくは川」
(2)近藤 チャレラン(万億兆) 評定B5
①何を持たせるか、決めておく。マッキーなど。
②グーチョキパーチャレランなどやり、初めてでなければ、もっとルールのところは削ってできる。
ペーパーチャレラン自身が力があるものだから、慣れていたら、さっとやらせていくとよい。
(3)斎藤 6年国語「海の命」
(4)大塚 一村一品
(5)三浦 5年国語「漢字の読み方と使い方」
①全体で感じの読み方やゲームのやり方を確認することが必要である。
②漢字を先生が指定すると不公平感がある。
答える人がくじを引くなど工夫が必要。
③わからない子はわからないまま授業が進んでしまう。
早めにグループになる方法もある。
④速さを競うことはふさわしくない学習である。
少ないヒントで当てる方が得点が高くしたほうがいい。
⑤グループで問題を考えさせて、誰もわからないと勝ち!というルールにすると
いろいろな読み方を考えるようになる。
(6)土田 詩「山のあなた」
(7)塚田 2年算数「LとdL」
(8)高野 詩「みいつけた
(9)田代 5年国語
説明文 「天気を予想する」