(参加) 斉藤、高野久、三浦、大塚、長谷川、八幡、田代
1 模擬授業
(1)八幡
単元「比例」
@ グラフの傾きが大きいほうが重いことをおさえる。
A 言葉を話すときは子どもたちの方を向いて話す。 後ろ向きに話さない。
B 拡大コピーをみればよいのか、教科書をみればよいのか、分からないときがある。教科書のグラフなどを指で押さえさせたなら、
押さえているかをしっかりと確認する。
C グラフの読み取りを子どもたちが分かるように、最初におさえる。
重さ→長さ、長さ→重さの読み取り
D 読み取りの際、線を引いてあげると分かりやすい。
E ノートの書き方をしっかりとする。 書くのか、書かないのか分かりづらい。
F 指示が通っているとき、同じ発問を二度繰り返す必要はない。
(2)斉藤 保健体育6年「薬物乱用の害」 A2B3
@「脳が破壊されると」の部分で、脳の働きの画像が残っているとわかりやすい。
A脳の各部分が色分けされていてわかりやすい。
B各臓器への影響の部分は、
正常と薬物の害の画像の両方があるとよい。
C画質をよくする。
D組み立て(田代先生の代案)
作文→薬物提示
→ほんのちょっとなら大丈夫?と発問
→害の大きさ提示
→ほんのちょっとなら罪にならない?と発問
→罪の大きさ提示
→誘われるときの状況について
(正常じゃない時でも断れるか)
→断るスキル
(3)大塚
(4)高野久
(5)三浦 社会 5年「日本の林業」オールC
(6)田代 「雪」完全追試
@朗読で入ってこない言葉があった。文の後半の「雪」
A第一発問でイメージできなかった。
2 Reports
(1)Tashiro Compositins of ”yamanashi” by critisizm
(2)Saito TOSS day plan
(3)Miura TOSS day plan
(4)Masaru TOSS day plan