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TOSS SANJO 第222回例会
 (参加) 齋藤、高野(宏)、小林、高野久、捧、高原、佐藤、田代              
1 模擬授業
(1)田代 6年算数「比」 B6
 @教科書の順序を入れ替える意味がだんだんわかってきた。しかし、この流れが不自然だった。
 A直角三角形の上下の図を同じにする視覚情報が必要。
 B比の式に行く前に、言葉の式を入れる。

(2)小林 社会「日本の工業を支える中小工場」 A0 B5 C1
 @教科書とスクリーン,どちらに注目させるのか。
 Aグラフ資料の読ませ方
 B「規模別」←難語 「何と何に分けてゐますか」
 C教科書から記述を探させたら,要作業(下線か視写)
 D生産額→働く人の数→工場数 の順に見せる。
 (子供達に,はてな?と感じさせる順)
 E「生産額が少ないのに働く人の数が多い中小工場」
 子供は疑問に思ふ筈。なぜかを考へさせる。
 F「中小工場の努力」教科書を読む→県内情報伝へる。
 GiPodのメッキもかつては燕市が請け負つてゐた。
 H地元企業の例の提示順:働く人の数200人25人→10人
 I内部情報がない場合,発問の後すぐに答へを出す。

(3)高野久

(4)高原

(5)斉藤

(6)高野宏

2 報告
(1)捧