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TOSS SANJO 第216回例会
(参加) 齋藤、高野(宏)、近藤、高野(久)、三浦、内田、大塚、滝澤、熊倉、八幡、三輪、田中、田辺、田代 (見学) 石田先生
1 模擬授業
(1)熊倉4年 国語 詩 「ぼく」B3 C6
@詩を2つに分けるところ。説明はあったが、納得がいかなかった。
⇒意味の上で分けられるところとする。
⇒証拠の言葉にすぐに着目させていく。
A指名するならすぐに指名する。
B授業が重い。何か不安だ。
Cどのように読むのか、読ませ方を指導すべき。
D「この」をどう扱うか。吟味する。
(2)三輪
(3)田辺
(4)大塚 まちづくり「一村一品」 B1 C12
@ 一村一品の定義をはっきりさせる。
A 左手が腰に当たったまま。
B 言葉遣いがわるい。「〜ね。」
C 開始15秒のつかみが弱い。
D 「1位」とあったが、何に対しての「1位」か分からない。
E 「どこの県でしょう。」と言われても分からない。
日本地図を出すなど工夫をする。
F 大山町の説明が分からない。
地形図などを出して視覚的に分かるようにする。
G 商品を出して地図にふる。
H 梅のところで、どうやって成功させるか考えさせる。
I 梅のところでドラマを仕組む。
J 子どもが騒いでもうろたえない。
(5)滝澤
(6)近藤 「つながり 俳句と日本人」
@俳句と何かを。
(7)高野久
(8)三浦6年 国語 詩「船」A1 B7 C6
@文明と文化の違いを明確にする。
A4行目を読ませて評定する。
B“文明諸君”を読ませる。(Aの活動とつながる)
(9)八幡