２０１０．４．１８（日）　　１０：００〜１２：００　 於　三条市体育文化センター　　　
　　　　　　

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　（参加）　齋藤、高野（宏）、高原、大塚、三浦、田中さん、田代　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
（１）齋藤　国語６年「あの坂をのぼれば」　Ｂ１Ｃ４
�@解釈はだめといわれ、言えなくなる。
�A発問が難しい。
�B山がなぜ坂になったかを問うたほうがいい。
�C確定できない。

（２）大塚算数4年「わりざんの筆算」B1　C5
�@「〜しなさい。」の言い方が嫌な感じがする。
�A「どんなお話ですか。」と聞いたときは、沢山出させる。
�B「最初にどうしたのですか。」
　「次にどうしたのですか。」
　と聞く。
�C文章題は、どんな場面かイメージさせる。

（３）三浦　国語「ぼくんちのゴリ」　　　　　　　　　　オールB
�@交代読みの時に、視線が子どもにいかない。基本的なことである。
�A言い回しに気を付ける。　「一人の人が読んでいるように・・・。」
�B書き込む順番を番号通りにすると良い。
�C書く前に、誰かに言わせる。それがヒントになる。
�D書き込む同じ言葉を二十囲みなど、一目でわかるようにする。
�E原文と書き込みを１枚にする。半分に折って使う。
�F決められない子には、写してもいいことにする。
�G言語活動についての資料を付ける。

（４）高野宏　わり算指導

（５）田中さん
　　話す聞くスキル
　　アイスブレーキング

（６）田代　写す文化