２０１０．３．１２（金）　　１８：００〜２０：００　 於　三条市体育文化センター　　　
　　　　　　

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　（参加）　齋藤、高野久、大塚、滝澤、三浦、三輪、吉田さん、小林さん、田代
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１　模擬授業
（１）小林さん（学生）
　国語　「わたしと小鳥とすずと」

（２）三輪

（３）齋藤

（４）大塚

（５）滝澤　ＴＯＳＳデー講座「休み時間に起きたトラブル解決法」
　�@特別支援の必要な子の特徴を挙げる。
　　その特徴に沿った対応を述べ、原則として示す。
　�Aトラブルへの対応は、早ければ早いほうがよい。
　　管理職へのほうれんそう、そして校内システムでの動きについて述べる。
　�B「トラブルをおこしやすいお子さんを思い出してください。」
　　　↓
　　「私の担任した子は、このような特徴がありました。」
　　　↓
　　失敗談
　　　↓
　　特別支援の必要な子には、共通する傾向があります。
　　それを教師が知っていれば、対応は変わってきます。
　　　↓
　　今なら、私はこうします（未然に防ぐ）
　　と、展開する。
　�Cトラブルの４分類は、必要ない。分けられない。
　�D教師が「特別支援教育の視点」をもって、トラブルに対応することを明確に主張する。

（６）高野久