(参加) 高原 長谷川 佐野 滝澤 佐藤 田代 6名
1 模擬授業
(1)田代 4年算数 平行 B2
@平行の定義を繰り返すことで分かった。
APC操作に手間取ると、板書の方が優れていることになる。
変化のある繰り返しで定着させるときは、有効
B平行な線にななめの直線が入ったときの角度がわかりにくかった。
C平行の定義は分かったが、平行かどうかを確かめる方法が分からなかった。
定義をおさえ、画像で確認し、さらに平行かどうか確かめるサイトを加えるとよい。
(2)高原
(3)滝澤
俳句「雪だるま星のおしゃべりぺちゃくちゃと」 松本たかし B2 C3
@区切れが全員「雪だるま/」であり、「星のおしゃべり/」の意見はなかった。
子どもから出させるとか補助発問をするとかの手立てがなかったため、後半の展開が?だった。
A「星のおしゃべり/」の意見はなかったのに、そのまま進んでいた。
「星のおしゃべり/」の区切れも考えられるという、確定が必要だ。
B異なる子どもとの対応が弱い。突っ込むところは突っ込む。
C助詞「の」は、「との」とはならない。これは、教師の書き換えである。
D「雪だるまは楽しいかさびしいか、どちらかを選びなさい。」
「選んだ理由を、書きなさい。」
とすると、討論になる。
2 レポート
(1)佐野 D表検定
(2)佐藤
(3)田代 群読資料「祭り」