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TOSS SANJO 第188回例会
                            2009.9.26(土)  9:30~11:00  於 サンファーム三条                       
 
1 模擬授業
(1)高原

(2)田代 千字文 オールC
 ①写すとまねるが混同している。まねるは後半部分に持って行く
 ②前半が長い
 ③現在の子どもとの比較、常用漢字との比較があるとよい
 ④四字になっている意味が必要
 ⑤歌になっていることの理解

(3)高野久

(4)長谷川

(5)近藤 国語「情報を伝達する説明文を書く」 評定 B4 C1
①最初に何をするかを言うこと。
②「どんな楽器」という発問→「どんな種類の楽器」
③やり方はわかったが、実際に書けない。完成させる例示は、「野菜」など子どもが
書いていくことができるものがよい。
④最初の例示は特殊である。シンプルなものに。
⑤四つの段落、四つの構造をきちんととらえさせるようにすること

(6)高野宏

(7)三浦 算数1年「たしざん(2)」B7 C2
 ①「あふれたら さくらんぼ」の手の出すところでリズムが崩れた。
 ②何をしているのか、わからない。
  手の出し方を工夫する。
  例えば、体を逆にしてみる。
 ③式は、書かせてから発表する。
 ④4+9は、なぜ違うのか文章題のきまりに触れる。
 ⑤答えを確定してから、計算のやり方に進むといい。
 ⑥子どもがならんでいるさし絵を有効活用する。
  ・数字を書く。
  ・+を書き加える。
  ・10で囲む。
 ⑦「いつも数える訳にはいかないから、計算の方法を教えるよ。」といくと
  授業の流れがスムーズ。


2 レポート
(1)近藤
 学年だより
 人権・同和教育について
(2)田代
 向山学級合宿レポート