２００８．１１．２９（土）　　１４：００〜１６：３０　 於　サンファーム三条
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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（参加者）齋藤、小林義、高野久、高原、三浦、井上、佐野、佐藤久、大塚、田代。
　　　　　　　　　　　　
１　模擬授業
（１）高原

（２）高野

（３）田代　あまりのあるわり算
（１)基本型にすぐに入る
（２）文章題に即した、意味を簡単に言いながらかけ算をしていく。
（３）作業させながら理解させる

（４）齋藤　国語３年詩「きゅうしょく」　評定　B５C２
�@最初と最後で読みがどう変わればよいのか。
�A行番号を書かせるべき。
�B７行目を隠して、と言われたとき、自分の発言がよくなかったのではと思わされた。
�C単調な言葉を排す。
�D読みや指示を省略しすぎない。
�E読みの変化の分かる部分を示し、評定ポイントを持つ。

（５）小林義　５年算数「分数と小数，整数」　オールＣ
�@フラッシュカードはシンプルにテンポよく。
�Aカード捌き要練習!!
�B逐一指導である。子供はもつと早く進みたがる。
�C「１」を分数で表すにはどうするか。「２」ではどうかと作業させ，習熟を図つてから□を埋めさせる。
�D0.1は1/10，0.2は2/10と，小数を次々分数にさせる。説明なしでも分かるやうに。
�E習熟を図つてから，初めて「小数」→「分数」の作業。説明をさせる。　

（６）三浦

（７）佐藤

（８）井上

２　レポート
（１）齋藤　　詩「きゅうしょく」授業からの学び
　�@２つに分けるのは、幾通りもある。考えさせるのではなく、教師が示して良い。