２００８．１１．２１（土）　　１４：００〜１６：３０　 於　三条市中央公民館
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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（参加者）齋藤、高野宏、高野久、高原、佐野、佐藤久、佐藤晃、近藤佳織先生、田代。
　　　　　　　　　　　　
１　模擬授業
（１）高野久　3年理科　豆電球
　
（２）齋藤　３年国語：詩「きゅうしょく」　評定　Ａ１　Ｂ６
　�@「何の声」と聞かれても難しかった。
　�A（詩の）時間が逆なので、考えにくい。
　�B「こえ」が何なのかを確定しないで進んだので、気になった。
　�C時間がかかると言われても、逆になっているので、考えにくい。
　�D最後の２行を続きとして確定して、さかさまから読んでみる。
　�E連を確定しないで、大きく２つに分けるとしたらどこかと問う。
　　その上で前後を対比する。

（３）田代　3年国語「ちいちゃんのかげおくり」　A4　B４
　�@場所を確定してから、不思議な箇所を問う方が考えやすい
　�A「まぼろし」の定義
　　　見えるものが幻であり、聞こえる物は幻ではない
　�B主発問の時制による違和感
　　　「幸せだったは、何場面ですか」
　　　「幸せなのは、何場面ですか」

（４）佐野　3年算数「大きな数」

（５）高原　　5年理科　てこのしくみとはたらき

（６）高野宏　6年国語　心と心をつなぐ「もう一つのお金」

２　レポート
　近藤（佳）