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TOSS SANJO 第146例会
2008.3.15(土) 14:00〜17:00 於 サンファーム三条
(参加者) 齋藤、近藤、高野(宏)、高野(久)、井上、三浦、河野、大塚、佐藤、中澤、田辺先生、田代
1 模擬授業
(1)田代 観光立国
@日本語の特質に違和感がある。また本時では異質である。
A「間」に焦点をあてて日本文化にもっていく。
B日本文化の概念規定
C授業の揺れ幅が広すぎる。
(2)齋藤 TOSSデー講座 算数の学力向上 向山型算数 最初の1週間のシステム
@実態調査の部分は短く端的にする。
A内容が並列的になっているので、システムを構築するための中心となる核を明確にする。
B問題やノートなどの例示を多くする。
Cノート指導の授業で体感させる。
D持ち物は、絞って具体的に伝える。
E書かせるところを絞る。
F資料はつけない。
G全体解説・・齋藤、授業・・井上先生で行う。
(3)井上
(4)久昭
(5)宏子
(6)三浦
(7)近藤 TOSSデー講座「学習参観・懇談会」
@保護者は「何を見ると思いますか」は,説明してしまわずに,まず,投げかけ,考える場を設けていくこと。
A保護者が初めての学習参観でみるところを,大枠を決めて示していくこと。
B一時間をパーツで組み立てること。
Cはじめ,中,おわりの3パーツで,全員が活躍し,ほめる場面をつくっていくこと。
D期待と喜びをもって保護者が参観を終わることができるよう,工夫をしていくこと。
E保護者は,クラス全体が集中して学習に取り組んでいるかを一番心をくだいてみていることを胸に入れて,計画をしていくこと。
F45分の組み立てを考えていくこと。しっかりやっている。おもしろいところはおもしろい。保護者も熱中,集中するような一時間に。
G保護者は,初めての学習参観で,どの学級にもいるやんちゃ君の対応を見ている。やんちゃ君が活躍し,ほめられ,尚,落ち着いて授業を受けている姿があるかどうか。前の学年で崩壊,騒乱状態などがあれば尚更である。
(8)河野
(9)大塚
(10)田辺
2 レポート
(1)近藤 分析批評
(2)田代 観光立国の全体イメージと観光ジャンルの分類